韓国ミュージカル ON SCREEN
2025年にもあった韓国ミュージカル ON SCREENが今年も開催されています。
今年のラインナップは、『フランケンシュタイン』『モンテ・クリスト伯』『エクスカリバー』の3作品です。
第1弾として10月30日に公開された『フランケンシュタイン』を見に行ってきました。同名のメアリー・シェリーの小説を原作とした韓国ミュージカルの代表作です。

日本でも2025年に3度目の上演が行われた人気作です。
ストーリー 見どころ
「生命創造」に憑りつかれた男と、その情熱が生み出した悲しき生命体。
ナポレオン戦争の凄惨な戦場で、科学者ビクター・フランケンシュタインは禁断の生命創造の研究に挑む。その研究によって一体の怪物が誕生するが、誕生直後に忽然と姿を消したことで、すべては破滅へと向かう。
それから3年後。怪物が、再びビクターの前に現れる。
https://kmusicalonscreen.com/frankenstein/
「傲慢な創造主よ。私が味わった不幸を、お前にも返してやる」
呪いの言葉とともに怪物は復讐を誓い、ビクターの運命を大きく狂わせていく。
メインキャスト全員が「一人二役」に挑む激変劇
1幕では光の世界(貴族や誠実な人々)を演じるキャストが、2幕では闇の世界(残酷な闘技場の住人たち)として全く異なる役で登場。役者陣の圧巻の演じ分けとギャップは必見です。
キャスト
キャスト
- ビクター・フランケンシュタイン: キュヒョン(SUPER JUNIOR)
- アンリ・デュプレ: パク・ウンテ
- ジュリア: イ・ジヘ
- エレン: チャン・ウナ
- ステファン: ムン・ソンヒョク
- ルンゲ: シン・ジェヒ
感想 ネタバレなし
1幕ではビクター・フランケンシュタインを演じたキュヒョンの悲しみに涙し、2幕ではアンリ・デュプレを演じたパク・ウンテさんの重厚で圧倒的な歌唱力に心震えました。泣いたー。
2幕ではメインキャスト全てが1幕とは違う役割を演じます。演じ方、歌い方、1幕とは全く違ってどのシーンも見逃せません。結末を知っていても「あー、彼らを幸せにしてあげたい…」と願ってしまいました。
映画館の上映で良いところは、キャストのアップや別角度など、双眼鏡なしにゆっくり見られるところ。その分ストーリーや歌唱に集中できます。もちろん生の舞台の素晴らしさは別物ですが…。
入場特典として『劇場限定オリジナルチケット』をいただきました。(画像は裏表。1枚です)


フランケンシュタインは2026年11月12日(木)までの期間限定上映です。
公式サイト: https://kmusicalonscreen.com/frankenstein


















お近くの席の女性も「す、すごい…」と思わずつぶやいておられました。 ワカル!