大阪歴史博物館とは
大阪歴史博物館 https://www.osakamushis.jp/
大阪城公園や難波宮跡のそばにある歴史博物館です。大阪の歴史を古代から現代までたどることができます。
NHK放送局に隣接しています。



常設展へはまず10階に上がり、そこから古代フロア、中世近世フロア、近代現代フロアと、階をくだるごとに時代を追う展示方式です。
今回は6階が特別展の「豊臣兄弟!」のフロアになっており、特別展だけ見る人は1階ロビーのエレベーターで直接6階に向かいます。
NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」特別展
公式サイト NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」 https://toyotomi2026.jp
名古屋、大阪、東京、と回るNHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」が、現在こちらの大阪歴史博物館で開催されています。
大阪での開催期間は 2026年7月8日(水)~8月31日(月)
施設情報
- アクセス: 地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」駅2号・9号出口から徒歩すぐ
- 開館時間: 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
- 休館日: 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28〜1/4)
- 観覧料: 常設展示は大人600円、高校・大学生400円 中学生以下無料
- 豊臣兄弟!特別展:大人2,000円、高大生1,000円 2026年7月8日(水)~8月31日(月)
※2026.7現在の情報です
※料金は特別展と常設展示、それぞれ別料金です。
見どころがいっぱい!時間には余裕をもって
朝イチのオープン時間に合わせて行きましたが、思ったより人が多く、特に特別展はかなり賑わっていました。(平日の常設展だけの時はすいてるみたいです)
10階は難波宮の時代から始まります。
難波宮(なにわのみや)は、飛鳥時代から奈良時代にかけて現在の大阪市中央区法円坂付近に置かれた古代の宮殿です。
1954年からの調査により、同じ場所に飛鳥時代の「前期難波宮」と奈良時代の「後期難波宮」という2つの時期の宮殿が重なっていることが判明しました。
日本の歴史上初めて、天皇の住まいと政治・儀式の場を明確に分けた本格的な宮廷構造が築かれ、国の史跡に指定されています。
前期難波宮:645年の「大化の改新」の際に孝徳天皇によって造営された、日本初の本格的な首都宮殿
後期難波宮:奈良時代の726年に、聖武天皇の命令で副都(または一時的な首都)として再建された宮殿
難波宮って歴史で習いましたっけ?
期間が短かったため、歴史の授業ではさらっと流されることも多いみたいですが、これがなかなかに広大で立派な都であったことがわかります。
原寸大で再現された展示は圧巻。




また、エスカレーター近くのロビーでは大阪城のお堀や天守閣が一望できます。
どの階からの眺めも素晴らしかったです。

下の階に進むと時代もすすんでいきます。

ジオラマは作り込みがすごくて”猫ちゃん探し”とかクイズ的なものもありました。小さいお子さんも楽しめそう。



だいぶ時代が進むと、黒電話などの展示も。そうよねー、平成、令和の子は知らないよねー


なお、6階の特別展は写真撮影が禁止となっております。
「豊臣兄弟!」特別展:どのような展示があるかは以下の公式サイトでその一部を写真付きで見ることができます。
https://toyotomi2026.jp/highlight.html
美しい小刀や茶入れ、直筆のお手紙、藤堂高虎の鎧兜などが印象的でした。
最後の秀長さん像だけ写真OKでした。


ランチの予約をしていたため、後半は駆け足となってしまいましたが、時間が許せばまだあと1、2時間は余裕でゆっくり見れたと思います。
特別展に関しては、大人料金が2000円なので、常設展示の600円と比べると、「ワンフロアだけなのに2000円!?」という気もしますが、通常は見られない貴重な品を見ることが出来たので大満足。
常設展を見たことがないならぜひとも常設展も合わせて見ることをおすすめします。合わせて2600円なら間違いなく見応え十分です。














建物も新しく綺麗ですし、大阪城も目の前。観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください